ファイルメーカーリニューアル開発
既にシステムをご利用の企業様へ。
弊社でのファイルメーカー(FileMakerPro)によるシステム開発はリニューアル・バージョンアップが約半分を占めております。
- 既存システム開発についてのポイント
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- リニューアルのご要望をヒアリング。
- 既存システムを拝見し、既存システムの流用or新規システム開発のご提案。
- 既存データをそのまま流用。
- システムリニューアルにより、利用しやすい環境が出来、業務効率を上げる事が可能。
- ファイルメーカーで開発されたシステムをご利用の場合
- 既存システムを流用する場合と、新規開発にて行う場合がございます。新規開発にて行う理由として、データ構造やバージョン、ご要望等をお聞きすると、バージョンアップやリニューアルを行うより開発工数が少なく済む場合がございます。また新たにデータ構造を作り直すことにより、スムーズな業務フローを確立できるメリットもございます。
- 既存システムがファイルメーカーで開発されたものではない場合
- 既存システムを参考に、更に利用しやすく業務効率があがる新規システム開発のご提案させて頂いております。ファイルメーカーは他データベースソフトと比較した場合、デザイン面や機能面で利用しやすいとお客様よりお声を頂いております。
ファイルメーカーによるリニューアル開発時によくあるご相談
既存システムをリニューアルまたは新規開発にするかに関わらず、既存データをそのまま流用したいとよくお聞きします。
ファイルメーカーでは、データをエクセル・CSV等でインポート・エクスポートする機能が標準でついておりますので、既存システムからエクスポートされたデータを、リニューアル開発されたシステムにデータをインポートし、現状のデータを取り込む事が可能です。但しデータ構造的に問題がある場合は、別途ご提案はさせて頂いておりますが基本的にはご要望に応じて、開発範囲を確定させて頂いております。
実際には既存システムを拝見し、ご要望・業務フローに沿ったベストなご提案をさせて頂いております。